Monthly Archives: 10月 2014

女性のための森林セラピー 10月企画 2日目

女性のための森林セラピー

女性のための森林セラピー

「女性のための森林セラピー」10月企画でお客様をお迎えしました。
今回は「自家製酵母パンの宿 プチホテルシャンツェ」にお泊まりいただきました。

1日目の夜はガイドと共に夕食、その後スライド上映で四季折々の美しい自然の姿を鑑賞しながら 女性同士のおしゃべりも弾み心地よく夜が更けていきました。

2日目は塩の道での森林セラピー。
朝食後、曇り空ながら時折のぞく山々の姿を眺めながらゆっくりと  塩の道を歩きました。
百体観音、牛方宿、番所跡など昔の街道をたどり、古人の暮らしや 文化、歴史にも触れ、
色づき始めた木立の中で呼吸法を取り入れ、沢沿いの水に触れたり目を閉じ流れの音を聴いたりしながら 2時間ほど散策しました。

セラピー2

女性のための森林セラピー

セラピー3

女性のための森林セラピー

セラピー6

女性のための森林セラピー


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

セラピー7

女性のための森林セラピー

滞在中の3回の食事(夕、朝、昼)では信州の味をたっぷりと体に取り込んでいただきました。
小谷村の山菜や放牧の野豚、秋ならではの新米に新そば
さらにこの時期だけの森の恵み、原木舞茸、原木なめこ、山栗、野性の山ぶどうなど・・・
山ぶどうに付着している酵母菌の話や発酵の仕組みも興味を持っていただき
山ぶどう酵母のパンや山ぶどうのジュースも味わっていただきました。

 

お客様の感想
ツアー旅行にはない、こういう時間の過ごし方をしたかった。
いろいろと悩みもあるが心が軽くなった。
他人に自慢したい体験ができた。
ブナの森が本当に素晴らしかった。
塩の道のよさを歩いて初めて知った。
自然の味が心身にしみた。
ガイドが女性なのが有り難いし、女性同士で共感できる事も多い。
(今回は参加者の年代や価値観も近く特に気が合ったようです)

最後に ”気持ちが優しくなった気がします” とおっしゃってお二人とも本当に穏やかな優しい笑顔で帰路に つかれました。

ガイドにとっても小谷村の「森の癒し」を実感することができた森林セラピーとなりました。

森トラストの鎌池ガイド

準備体操 湖畔にて ブナ林にて寝転び

10月18日鎌池のガイドに行ってきました。この日は天気も大変よくカメラマンも沢山来ていました。鎌池1週の森林セラピーガイドです。2班あったのですが、時計回りと反時計回りに分け9人ずつ担当しました。途中寄り道をしてブナの巨木まで行きました。紅葉も綺麗でしたし、天気も良かったので久しぶりにブナの林の中で20分ほど寝て頂きました。ちょっと風が有り寒かったのでシートに包まるように寝てもらいました。約2時間のコースでしたが人が多くてゆっくり出来なかったのが残念です。

女性のための森林セラピー10月企画 1日目

10/20(月)、「女性のための森林セラピー」10月企画でお客様をお迎えしました。

1日目は小谷鎌池で、お昼から半日、池のほとりを歩きながら森林セラピーを体験していただきました。

女性のための森林セラピー

女性のための森林セラピー

女性のための森林セラピー

女性のための森林セラピー

 

あいにくの本降りの雨となってしまいましたが、雨の森を歩く機会もなかなかないので(そして雨の森はとても素敵なので)、ゆっくりと1周しました。

寝ころびなど、いつもの森林セラピーメニューができなかったのが残念でしたが、それでもしっとりと紅葉した雨の鎌池はお客様を魅了してやまなかったようです。

雨がブナの幹を流れ落ちてくる樹幹流を眺め、当たるものによって違う雨の音や小さな水流の音を聴き、雨の森の匂いを嗅ぎ、ふかふか落ち葉の小道の感触を楽しみ、湧水の味比べをし、時々霧がかかって幻想的になる池や色とりどりの紅葉に目を細める。
大きく手を広げて迎えてくれるブナを見上げ、幹に抱き付く。
ゆっくりと、自然と一体になる時間。
雨模様だったため人も少なく、紅葉の時期としては異例の静かな鎌池を楽しみました。

女性のための森林セラピー

女性のための森林セラピー

 

別々にお越しになったお客様お二人は偶然絵を描かれる方たちで、絵を描く目線で鎌池の風景を楽しまれていました。
お1人は「晴れた日にまた必ず来たい!」とおっしゃっていました。
もう1人は「今日は3本もハグしちゃった(木を抱きしめちゃった)」と嬉しそうでした。
われらがおたり森林セラピー基地の代表選手「鎌池」ファンがまた増えたようです♪

 

最後に雨で冷えた体を雨飾温泉でゆっくりとあたためて、本日のお宿「自家製酵母パンの宿 プチホテルシャンツェ」へと入っていただきました。

 

栂池自然園の晩秋

自然園からの雲海 栂池自然園から見た雲海です。八ヶ岳方面を見たところです。
IMGP0164 IMGP0167 ナナカマドの実と紅葉した葉。
IMGP0169 白玉の木。
IMGP0173 晩秋の栂池自然園。
IMGP0174 まだ頑張っているカンチコウゾリナ(寒地髪剃菜)
栂池自然園のゴンドラ営業もあと1か月間もなく長い冬に入ります。今は、葉っぱも落葉しダケカンバの白っぽい幹が目立ちます。冬は、スノーシューで歩いてみてはいかが・・・

10/9 ガイド研修会「国営アルプス安曇野公園」

大町市の国営アルプス安曇野公園での研修会に参加しました。

2014年10月9日研修 2014年10月9日研修

自然観察を中心に呼吸法等を学びました。

木漏れ日の中を歩く

ふかふかした地面、木々のにおい、リスやイノシシの生活の跡、乳川の美しい流れ

寝ころんで目を閉じる

鳥のさえずり、小川のせせらぎ

日頃はなかなか味わえていない穏やかでゆったりとした時間、心の静寂・・・

2014年10月9日研修

目を開けると空には木々の枝が広がり、優しく覆われているかのように感じました。

講師の渡辺先生から樹木や植物、歴史について豊富な知識で案内していただき、

楽しい学びの時間となりました。

樹木呼吸法では、指先に初めてピリピリとした気の流れを感じることができました。

2014年10月9日研修

天候にも恵まれ、散策路には木漏れ日が差し込み大変気持ちが良く、

広い園内には乳川や山の神遺跡などもあり、小谷とはまた違った魅力の公園でした。

2014年10月9日研修 2014年10月9日研修

 

渡辺先生ありがとうございました。

2014年10月9日研修

 

初秋のコルチナチップロード

静かに秋の気配が漂い始め

タラの木・ツタウルシ・キハダの木・カエデ等が

赤色や黄色に衣替えを始め季節の変わり目を感じる

台風通過中で森もざわざわと少し強い風に騒ぐ中

ナメコやその他の雑キノコを踏みつけないように

避けながら歩く

秋独特の寂しいような感傷に浸りながら

ゆっくりと歩を進めるとハッと驚くほどの「赤い実」や赤く色づいた

一枚の「葉」が一瞬にして明るい気持ちにしてくれる。

このロードもあと少しで紅葉の季節に入る

今晩は十三夜の月、「縁起の良い月」は出てくれるかな?

ヨウシュヤマゴボウ

ヨウシュヤマゴボウ

ツタウルシ

ツタウルシ

まむしぐさ

まむしぐさ

小谷温泉山田旅館~鎌池を歩く

2日にまたがって小谷で会議があったので、いい機会だから小谷温泉の山田旅館に泊まってみる。
冬でも豪雪の中で営業している開湯1555年の宿、「秘湯を守る会」の宿でもある。さすが大湯元、お湯が濃くて、うっかり長時間浸かりすぎて湯あたりした(苦笑)。

そしていい機会だから、早起きして朝食前に山田旅館から鎌池までの道(登山道)を歩いてみた。

いつも鎌池のほとりで「小谷温泉→」の看板を見て、よさげな道だな~歩いてみたいな~と思っていたけど、小谷温泉には駐車場がないので、なかなか歩けなかった道。
鎌専(鎌池大好き)ガイドの私としては、ぜひ知っておかなければいけない道(というか、雪の時は歩いたことあるんだけどね、道も雰囲気も違うからね)。

宿の人の説明の通り、道の最初は草ぼうぼうでちょっと怖気づいたけれど、15分も登ると草の丈も低くなり、じきぶなの森の中を行くさわやかな道になる。数か所道標があり、途中山仕事用のモノレールをまたいだりした。ところどころで「ばか」をくっつけながら、1時間弱で鎌池のほとりにたどり着いた。

草ぼうぼう

草ぼうぼう

日の出

日の出

ブナの小道

ブナの小道

道標

道標

"ばか”

“ばか”

立派なブナの木

立派なブナの木

朝の鎌池には当然誰もおらず、静かな静かな空間が広がっていた。いつも訪れるのは日中か夕方だから、朝の光の鎌池はとても新鮮。こういう時間帯の森林セラピー@鎌池もいいもんだろうな~と、しばし池のほとりで呆ける。

鎌池に到着

鎌池に到着

小谷温泉へ

小谷温泉へ

山田旅館

山田旅館

時間の約束があるので、とってかえして宿へ帰り、朝食をいただき、温泉でさっぱりしてから、また会議へと。 なかなか贅沢な時間を過ごしましたですよ。紅葉の頃に歩くのもいいだろうな~。

標高差300mほどの山道、所要往復2時間ほど(鎌池滞在時間含まず)。
一応「熊鈴」持って行くといいですよ。