当日は良い天気になり気持ち良かったです。
南小谷の駅前から歩き出し途中コースの説明をしながら2回程休憩を取り四辻まで。
ここで呼吸法の仕方を練習し真木集落まで歩きました。途中の急坂の所を乾いていたので滑ることなく楽に歩けました。真木集落からの帰り道でケガをした時の対処の仕方や救急袋の中に入れるものの説明をしていただきました。
コース途中の沢の所でも呼吸法のレクチャーをしたり、森林セラピーのレクチャーをする場所になると思います。
歩くペースももっとゆっくりにしたいと思いました。
当日は良い天気になり気持ち良かったです。
南小谷の駅前から歩き出し途中コースの説明をしながら2回程休憩を取り四辻まで。
ここで呼吸法の仕方を練習し真木集落まで歩きました。途中の急坂の所を乾いていたので滑ることなく楽に歩けました。真木集落からの帰り道でケガをした時の対処の仕方や救急袋の中に入れるものの説明をしていただきました。
コース途中の沢の所でも呼吸法のレクチャーをしたり、森林セラピーのレクチャーをする場所になると思います。
歩くペースももっとゆっくりにしたいと思いました。
おはようございます。
美味しい話題をひとつ。
今、渓流で岩魚が釣れています。
塩焼きで食べていますが、七輪で炭で焼いたのが、最高に美味しいです。
村民対象の森林セラピー行ってきました。場所は、映画荒屋敷の人々で舞台となった場所「千国真木」です。
ここ小谷のセラピー基地には、素晴らしい所がいっぱいです。
真木への出発準備体操でいざ出発
こんな感じの道が続きます。
ちょっと休憩がてら森林セラピーの深呼吸、ここは馬頭観音のあるところ 何があったのかな
途中こんな花もいっぱい(ウツボグサ)
ここで石も少なかったのでシートを敷いて少し寝ころんでみた。普段見ない景色に感動する。
いよいよ千国真木に到着ヤギのお迎えもありました。 記念撮影もパチリ
到着後休憩し黒文字茶をいただきました。又、インストラクターガイドの中丸さんから味噌とルバームのジャムの蕎麦クレープを頂き感動。
美味しくいただきました。その後下山の途へ・・・。
ここは、文明から離れて良い所です。セラピーコースとしては理想です。
参加していただいた村民の方も、改めて森林セラピーを理解して頂けたと思います。
6/29(水)~30(木)の「女性のための森林セラピー♪(1泊2日)春の特別企画」に向けて、女性ガイドメンバーで研修会を行いました。
10時前に鎌池到着し、女性企画の流れの確認と情報共有、そしてコース確認をしました。 今後一年どうやって企画を進めていくかなどについても有意義な話し合いをしました。
鎌池は、圧倒的な緑の時期を迎えていました。初夏に向かっていや増す勢いです。 水位が少し低い、花の時期が例年より早い、菖蒲の生えている範囲が広い、鎌池側の水「名水クロモジ(だった?)」がちょろちょろしかなくて「ちょっと飲んでみましょう」と言うには憚られる感じ(鉈池側の流水量はまずまず)など、今年の雪が少なかった影響が少なからず見られました。 バイカモ、ギンリョウソウ、モリアオガエルの卵など、この時期ならではの見どころを見て、12時過ぎに終了。
研修終えて準備万端。
女性ガイド一同、小谷でお待ちしております。
~*~*~*~*~*~*~*~*~
詳しくは↓こちらをご覧下さい。
女性のための森林セラピー♪(1泊2日)春の特別企画
http://otari-shinrin.com/docs/josei_event2016haru.pdf
申込み〆は6/22(水)です。
6/29(水)~30(木)「女性のための森林セラピー♪(1泊2日)春の特別企画」。
おたり森林セラピー基地の女性ガイドが女性のために考えた森林セラピーです。
新緑を過ぎて、森は緑が圧倒的に美しい季節に入っています。
ふりそそぐ緑の下、のんびりとした時間を過ごして、ほっと一息つきましょう。
物や音や情報があふれた世界でふと感じる息苦しさ。
森はそんな私たちを静かに包み込んでくれます。
風を感じ、葉擦れの音や鳥の声に耳を傾け、土のやわらかさを確かめながら森を歩く時、気づくことがたくさんあります。
そんな時間を必要としている一人でも多くの女性にこのお知らせが届きますように。
女性ガイド一同、小谷でお待ちしております。
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詳しくは↓こちらをご覧下さい。
女性のための森林セラピー♪(1泊2日)春の特別企画
http://otari-shinrin.com/docs/josei_event2016haru.pdf
申込み〆は6/22(水)です。
田んぼに水が入って、もうあちこちで田植えが済みました。
夜になると、カエルの大合唱が聞こえてきます。
(昼も鳴いてるんだろうけど、いろんな音に紛れてか聞こえない)
私はこのカエルの大合唱が大好きです。
「俺たち生きてるぜ~♪」って命の喜びを歌っているような気がするんです。
埼玉から引っ越してきたばかりの頃は家の裏に田んぼがあって、毎年そこに水が入るともう夜はカエルの合唱がそれはそれはにぎやかで、電話相手の声が聞こえない、なんてこともあったっけ。懐かしいな~今はすっかり家だらけになってしまったけど。
瞬間々々ただただ生きる喜びを表現する。
そういうシンプルなことでよいのかもしれない、人もまた。