無性に海が見たくなった。
ほかほかにあたたまった砂浜を裸足て歩きたいー!と体?が言った。
お気に入りのお散歩山で、ほかほかの草の上ではよく裸足になってるんだけどな、、、海?なの??
まいっか。そうしたいというなら、しなくっちゃね。
というわけで、旅のついでに砂浜に寄って歩いてみたら、、、
何だか、とてもすっきりした。
何だかこう、何かが通った感じというか。
帰って来てから調べてみたら、ストレス軽減とかデトックス効果とかいろいろいいことがあることがわかって、地面に直接足を接することで「人体が地球と同じ電子の状態でいられる」、と。うん、この感じかな。
普段、靴や靴下を履くことは、この地球の電子を絶縁してることになるんだって。そういえば何で靴や靴下履いてるんだろう??なんて改めて疑問に思った。
とにかく、通電したせいか(笑)、体だけでなく何ていうか心も通りが良くなった感じで、何だか元気になった。
この「裸足で歩く」も森林セラピーに取り入れたいな。
鎌池のぶなの森で裸足になってもらったことはあるのだけれど、なにせ雪の多い地方のブナの森、地面は多量の水分を含んで、しっとりひんやり、いまいちほかほか感がないのよね、、、。
それに裸足になるだけじゃなくて、しばらく歩くのがよさそう。
どのコースでどんな風に取り入れるか、今後の課題にします。