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高町越えコース(中谷大宮諏訪神社〜高町〜埋橋)がお勧めです。千年を超える日本最長最古の塩の道として今に残る里山の道は古のロマンに溢れています。幹回り6m超の大杉や懐かしい里山の景観など往時を偲びながらの歩行が楽しめます。千国越えコースもあります。
距離:5km〜 (利用可能時期:5月中旬〜11月頃 積雪期不向き)
ガイドプラン:
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塩の道は、ゆっくり歩いて、歴史文化をたどりながら、自然を楽しむコースです。日本の原風景に懐かしさをそそられながら歩く道には四季を通じて魅力がいっぱい。
春: |
山野草(カタクリ、ヒトリシズカ、フタリシズカ、イカリソウ、オドリコソウ、シャガ、ミスミソウなど)、山桜、タムシバ、新緑 |
夏: |
青い空、白い雲、小鳥のさえずり、せみしぐれ、草いきれ、杉の香り、涼風 |
秋: |
紅葉、木の実 |
冬: |
(深い雪に閉ざされ、冬の眠りにつきます) |
このコースを訪れるプラン:
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【塩の道紹介文(おたり森林セラピーブログより)】
セラピーガイドが書いた塩の道のコースの紹介文です。道の魅力や雰囲気を味わって下さい。(セラピーでは通らない場所も紹介されています)。
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