更新日:2020年8月31日
森林セラピー基地小谷の感染防止対策
森林セラピー基地小谷では、感染防止対策を実施しています
感染防止の観点で、従来の内容を見直しました。
対策を徹底しつつも、
森林セラピーの良さや効果を損なわない内容で
ひき続きご案内します。
基本的な感染防止対策
- 社会的距離(ソーシャルディスタンス)2m以上の確保
- マスクの準備
- 検温と消毒の実施
- 非接触
事態が収束するまでのしばらくの間、
一部のメニューを変更したり、お客様にご協力いただくことが増えたりすることになりますが、
ご理解とご協力をいただければ幸いです。
メニューの変更
- アミラーゼと血圧・脈拍測定の休止
- 接触を避けるため、配布物や提供物の休止
- 備品共用を休止
お客様にご協力いただくこと
- 現地集合
- マイ備品(マスク、寝転びシート、筆記用具、軽食・飲料など)をお持ちいただく
- 事前に送られた資料の持参(ガイドからの依頼があれば)
- 当日の検温や消毒
実施の考え方
森林セラピー基地小谷では、小谷村が属する「北アルプス圏域」に対し県が発出する警戒レベルをもとに実施の可否を検討しています。
>長野県新型コロナウイルス感染症・感染警戒レベル
ただ、お申込みいただいた時点と実施日との間で状況がどう変化するかわからないため、担当となった宿あるいはガイドが、実施日3日前に圏域の状況説明とお客様の意思確認を行います。その後さらに状況に変化があった場合は、直前でも再度状況説明と意思確認を行います。
また、お客様には、来村までの体調管理をしっかり行っていただくようご協力をお願いします(当日検温で37.5℃以上あれば中止となり、返金できないため)。
-*-*-*-*-*-
こんな時ですが、こんな時だからこそ。
おたりの自然の中で、のびのびとリラックスしていただきたいと思っています。
森林セラピー基地小谷のガイド一同、皆様のお越しをお待ちしております。
|
|